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今回は富山県魚津市のお客様より、「外壁の劣化」「コーキングのひび割れ」についてご相談をいただきました。
既存の外壁は窯業系サイディングが使用されており、経年劣化により「チョーキング」「反り・浮き」「爆裂」「コーキングの劣化」が発生しており、さらに変色も見受けられる状態でした。
🗨️窯業系サイディングとは?
窯業系(ようぎょうけい)サイディングとは、住宅の外壁に使われる板状の外装材の一種で、セメント質原料と繊維質原料を主成分として成形・養生した外壁材です。
日本の戸建住宅では最も普及している外壁材とされています。
窯業系サイディングのメリット
1.デザインが豊富
→レンガ調、タイル調、石積み調、木目調など、さまざまな意匠を表現できます。
2.コストパフォーマンスが高い
→天然石やタイルに比べて施工費を抑えやすく、初期費用とデザイン性のバランスに優れています。
3.防火性が高い
→主成分がセメントのため燃えにくく、防火構造認定を取得した製品も多くあります。
4.品質が安定している
→工場で大量生産されるため、製品ごとの品質のばらつきが少ないのも特徴です。
窯業系サイディングのデメリット
1.定期的なメンテナンスが必要
→表面塗膜や目地のシーリングは紫外線や雨風で劣化するため、
再塗装、シーリング打ち替えなどの維持管理が必要です。
2.吸水による劣化の可能性
→塗膜の防水性能が低下すると水分を吸収し、反り、ひび割れ、凍害などが起こることがあります。
3.シーリングの寿命がある
→サイディング本体よりも先に、継ぎ目のシーリング材が劣化することが一般的です。
■施工前
現地調査を行った結果、外壁全体的に経年劣化の状態的に外壁塗装では施工が難しく、今回はコストを抑えるためにも、既存外壁の上からガルバリウム鋼板を重ね張りする方法で提案させていただきました。
■施工後
施工後は、明るく上品な仕上がりになりました。
ガルバリウム鋼板は軽量で建物への負担が少なく、耐久性・防水性にも優れているため、今後のメンテナンスコスト軽減にも期待できます。
外壁工事や屋根工事なら、劣化状況に合わせた最適なご提案させていただきます。
弊社では下請け業者丸投げではなく、すべて自社の職人が責任をもって施工いたします!!!
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